りんご用糖度計の使用に関する注意事項

リンゴの糖度測定においては品種による違いはほとんどありません。
収穫直後のリンゴでは全周の糖度でかなりばらつきが生じていることがあります。最大で4.5度も差があるケースを確認しております。 これは極端な例ですが、1~2度の違いは普通ですから、どの程度の糖度斑があるかはあらかじめ調べておくことをお勧めします。 もちろん、全周の糖度斑が1度以下というものも多いようです。
一般に長期保存のリンゴでは糖度は均等になる傾向があります。
リンゴの場合、過熟で誤差が増えるということはないようです。保存ものでもそのままの設定で測定できます。
リンゴの形状は5角形ですから厳密に言うと窪みが5箇所あります。なるべく凹部の計測は避けてください。ヘッド中心の発光部が密着しません。
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